日 時 令和元年 7月27日(土)18:45スタート (雨天決行、但し警報発令時は中止。中止決定は当日15:00予定)
場 所 紙まつり会場 ふれあい広場(栄町駐車場)及び周辺商店街
日 程 ①18:40 各連スタート位置に配置完了
②18:45 スタート(10秒前よりMCカウントダウン)号砲花火
③18:45~20:00 審査開始(各審査会場にて適宜)
④20:00~20:20 総おどり(ふれあい広場)
⑤20:20~ 優勝トロフィー返還 「一般連/えひな連」 「企業連/昇華連」
審査員紹介
表彰式(各連 2名ステージ前で待機)
審 査 審査員は、定められた基準を基に審査及び賞の授与を行う。
実行委員会にて審査員6名を選出する
審査基準 ①楽しさ(踊り手が楽しんでいるか)
②魅了性(観客を引き寄せる魅力があるか)
③統一性(一体感、まとまりがあるか)
④独創性(連の個性、工夫はあるか)
⑤伝承性(紙おどりの紙を漉く動作をイメージされているか)
審査方法 ①各連はスタート配置図により進行し、必ず審査箇所を通過する。
②審査箇所は、ふれあい広場内のトラックステージ前と商店街内(駅通り近辺)の2箇所とする。
③トラックステージ上に審査員を配置し、ふれあい広場での演舞を審査する。商店街内は流し踊りを審査する。
④「トラックステージ」前審査では、各連5分の持ち時間とする。但し、入場から退場までを含む。流し踊りでもよい。
5分を超過した場合、10秒につき2点を減点する。(各連でパトランプのスイッチを押して入場開始。ランプは5分間点灯)
総おどり ①20:00から総おどりを開始し、全ての連は適宜「ふれあい広場」の総おどりに参加する。
②審査最終連は、退出後すぐに総おどりに入る。
③実行委員会楽器連の合図により開始し、8番くらい(審査集計終了)まで行う。
④楽器連は広場中央で演奏し、踊り連は楽器連のまわりを反時計回りで入り乱れて踊る。
優勝トロフィ-
【一般の部】
表 彰 式 各連の代表者 2名は、ステージ前に待機しておく。
①名誉会長総評 ( 四国中央市長 篠原 実 )
②各賞発表及び表彰【プレゼンター】
◎かみえもん賞 【篠原 実 名誉会長】
◎審査員特別賞
◎実行委員長賞
◎各賞〔美・舞・愛・楽・笑・輝〕
◎てんびん優秀賞
③紙まつり会長総評
④優勝・準優勝の発表
◎一般連優勝発表 ・ 準優勝発表
◎企業連優勝発表 ・ 準優勝発表
⑤優勝及び準優勝の表彰 【三木 雅人 会長代行】 ※優勝はトロフィー有り
終 了 MCの合図で終了。(周辺のゴミ拾い等の実施)
雨 天 時 ①雨天決行。但し、警報発令時は中止。(中止決定は当日15:00)
②中止の場合は、紙まつり ホームページに掲載。
③雨天決行時の踊り連のスタート位置、経路、審査方法は、晴天時と同様とする。
※楽器はビニールで養生するなどの対応を各連で行う。(※太鼓は絶対に濡らさないこと!!)
⑤放送のタイミングは、PR原稿に記載する。
注意事項 ①18:00~紙おどり終了迄の間、栄町東通り(神ノ木通り)を通行規制。
②各連は必ずコースを1周踊ること。
③ふれあい広場での審査へはスタート順に入り、パスは出来ない。
④「養老乃瀧」前はショートカットしないこと。
⑤休憩を行う場合は、他の連の妨げにならないよう配慮すること。
⑥赤いタスキを付けた各連の責任者は、実施要領等を確認のうえ、部会での打合わせ事項を各連に遵守させること。
また運行中は、各連との連携調整を行うこと。
⑦本部携帯番号を登録された場合は、紙まつり終了後必ず削除すること。
⑧プラカードは各連にて準備すること。
⑨駐車場は、申込のあった連に1台分用意するので、自主管理すること。
⑩その他、不測の事態に関しては、必ずスタッフの指示に従うこと。
優勝トロフィ-
【企業の部】