「紙おどり」出場連 紹介
【 踊 り 連 】 13団体 （下記参照）
【てんびん運行】 （大門壮年会）25名
【 M C 】 やのひろみ（ステージ）
企 業 の 部
| 連 名 参加者数 | |
| 伊予銀行 連 | 35名 |
| かわしん 連 (川之江信用金庫) | 56名 |
| 市役所 連 | 100名 |
| 昇華連 （第41回企業の部 優勝連） | 80名 |
| ひめぎん 連 | 30名 |
| フジ 連 | 40名 |
| 丸住 連 | 110名 |
| ユニ・チャームグループ 連 | 130名 |
一 般 の 部
| 連 名 参加者数 | |
| えひな 連 （第41回一般の部 優勝連） | 130名 |
|
金田婦人会 おどり連 |
120名 |
| 上分とどろき 連 | 100名 |
|
川之江小学校 なかよし連
|
210名 |
| 三島高校 ダンス部 | 19 名 |
（ 順 不 同 ）
伊予銀行 連 35名（22歳～56歳）
第15回から参加し、今年で27回目です。
私たち「伊予銀行連」は、伊予銀行川之江支店・金生支店の行員から結成されたおどり連です。今年は、男性16名、女性19名の総勢35名で、楽器連も立ち上げ挑戦します。
四国中央市の歴史や文化を伝える紙まつりを盛大に盛り上げるべく、時間を縫って練習してきました。男性行員の力強い踊りと女性行員の華やかな舞が見所です。
「地域のお客さまのお役に立ちたい」という私たちの熱い想いを込めて、元気いっぱいに踊ります。
ぜひご覧ください。
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かわしん 連 56名（19歳～65歳）
平成29年度（第40回）「笑」賞
平成30年度（第41回）「笑」賞
私たち「かわしん連」は、川之江信用金庫役職員から成るおどり連です。
・愛車はスーパーカブ
・ペットは２匹のヤギ
・シコチュー生まれ、シコチュー育ち
・すれ違う人は、だいたいお客さん
・紙まつりの参加はこれで４回目
・翌日はお休みなので、楽しく踊って騒いで帰ります。
よろしくお願いします！
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四国中央市役所 連 100名（20歳～60歳）
平成25年度（第36回）「企業の部・準優勝」
平成27年度（第38回）「愛」賞
平成28年度（第39回）「愛」賞
平成29年度（第40回）「かみえもん」賞
平成30年度（第41回）「かみえもん」賞
四国中央市役所連です。今年も１００名を超える職員有志が集まり、この日に向けて何度も練習や打ち合わせを重ねてきました。初めて参加する新人職員からベテラン職員まで、年代も幅広い連です。
伝統であるものの形を継承し、表現することの楽しさを皆さんに伝えていく、それが四国中央市役所連です。 昨年は、かみえもん賞を獲得しました。
皆様、楽しく舞い踊る私たちのおどりをご覧ください。
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昇 華 連 80名（3歳～78歳）
平成24 初年度「審査委員長賞」
平成25年度 「一般の部・優勝」
平成26年度 「企業の部・優勝」
平成27年度 「企業の部・優勝」
平成28年度 「企業の部・準優勝」
平成29年度 「企業の部・優勝」
平成30年度 「企業の部・優勝」
皆さんこんばんは。
私たち昇華連は、老若男女年齢を問わず誰でも気軽に参加できる、にわか連です。当日飛入り参加も歓迎いたします。
各企業のベトナム研修生も14名参加してくれています。
見る人、踊る人に少しでも楽しんで頂けるよう、正調紙おどりとパフォーマンスを披露致します。
今年の「テーマ」は、平成から令和になり新しい風が吹きますようにと願いを込めて紙おどりをアレンジした「風の舞」を踊らせて頂きます。 皆様どうかご覧ください。
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ひめぎん 連 30名（22歳～55歳）
第38回 「舞」賞
第39回 「美」賞
第40回 「輝」賞
第41回 「輝」賞
私達、愛媛銀行連は、市内５店舗の行員から成るおどり連です。 今回５回目ということで、四国中央市を盛り上げようと練習を頑張ってきました。今年も四国中央市、新居浜市、西条市の３つの市の発展を願う「えひめさんさん物語」のポロシャツで参加します。イベント期間中、毎週水曜日はこのポロシャツを着て営業していますので、ぜひご来店ください。
それでは、元気いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします。
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フジ 連 40名（18歳～60歳）
第39回 実行委員長賞
第40回 「美」賞
第41回 実行委員長賞
フジ連は、「スポーツクラブフィッタ」「フジ川之江」「フジグラン川之江」の有志で参加いたします。少数ですが、精いっぱい「元気に」「楽しく」踊ってまいります。
みなさまよろしくお願いいたします。
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丸 住 連 110名
平成24年度（第35回）「企業の部・準優勝」
平成25年度（第36回）「企業の部・優勝」
平成26年度（第37回）「企業の部・準優勝」
平成27年度（第38回）「企業の部・準優勝」
平成28年度（第39回）「企業の部・優勝」
平成29年度（第40回）「企業の部・準優勝」
平成30年度（第41回）「企業の部・準優勝」
私たち丸住連は、工場、事務所と部署が異なる110名で構成されています。
工場が24時間操業であるため、全員が揃って練習できる時間が限られていますが、暑い中一生懸命練習を積み重ねてきました。昨年、一昨年は準優勝となり、優勝から遠ざかっていますが、今年は会社の創業100周年という節目の年ということもありますので、観客の方々には丸住らしい勢いのある踊りを楽しんで頂き、優勝を勝ち取りたいと思います。
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ユニ・チャームグループ 連 130名
2012年（第35回）「企業の部・準優勝」
2013年（第36回）「美」賞
2015年（第38回）「実行委員長賞」
2016年（第39回）「かみえもん賞」
2017年（第40回）「実行委員長賞」
2018年（第41回）「審査員長賞」
ユニ・チャームグループ連です。
暑さに負けず、今年も優勝を目指して練習に取り組んできました。
交替勤務あり、出張者ありで、全員揃うのは今日が初めてですが、力を合わせてがんばります。
応援よろしくお願いします！
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えひな 連 100名（4歳～75歳）
第27回から参加し、今年で15回目です。
昨年（第41回）は優勝しました!!
私たち「えひな連」は、妻鳥小学校ＰＴＡを中心に婦人会やPTAのＯＢ地域が一体となったえひなの里で生まれたおどり連です。楽器連では、大人と子どもが気持ちをひとつに合わせ、踊り連の子どもたちは、大人の背中を見て練習してきました。
頭の水引飾りは、地域の水引サークルの方々が、えひな連のために特別に作ってくださったものです。
地域一体となった紙おどりへの参加で、子どもたちが、「地域に愛されていること」を感じ、豊かな心が育まれることを願っています。
二連覇を目指して元気いっぱいおどります。ぜひご覧ください。
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金田婦人会 おどり連 120名（3歳～85歳）
過去、一般連の部で優勝・準優勝・審査員長賞。
平成27年度（第38回）「一般の部・優勝」
平成28年度（第39回）「一般の部・優勝」
平成29年度（第40回）「舞」賞
平成30年度（第41回）「愛」賞
“繋ぐ”のスローガン、金田婦人会おどり連は、まさにこの通り！３月より廃材で作ったお駕籠に乗った河上但馬守（かわかみたじまのかみ）の娘、年姫（としひめ）さんが、城山（しろやま）【仏前城（ぶつぜんじょう）】から、タイムスリップ。
我が郷土金田大西神社からは、大西備中守（おおにしびっちゅうのかみ）も…！
四国中央紙おどりのメイン会場にて「これからの時代争いはやめて、めんめん（皆な）仲よ～に、おもっしょ～に踊ろや」とのカーネー（川之江）言葉。
さあ、２人のかけ声に、金田婦人会おどり連が南小のこんまい子らとおばやんの歌に合わせて元気よく、かつ上品に紙おどりを舞います。
ように、見てなぁ！！
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上分とどろき 連 100名（6歳～70歳）
平成20年度 「実行委員長賞」
平成21年度 「伝」賞
平成22年度 「かみえもん賞」
平成23年度 「愛」賞
平成24年度 「美」賞
平成25年度 「かみえもん賞」
平成27年度 「楽」賞
平成28年度 「審査員長賞」
平成29年度 「審査員長賞」
平成30年度 「一般の部・準優勝」
私たちの「上分とどろき連」は、「みんなで楽しく元気いっぱいおどりましょう」をスローガンに、いきのいい踊りをお見せします。上分町の皆さんが、笛や太鼓に合わせて一つになって踊ります。そして、見ている皆さんに笑顔をとどけたいと思います。
ぜひ、ご覧ください。
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川之江小学校なかよし 連 210名（5歳～60歳）
平成28年度（第39回）「楽」賞
平成29年度（第40回）「一般の部・優勝」
平成30年度（第41回）「美」賞
こんばんは。川之江小学校なかよし連です。小学生を中心に
子ども140名、大人70名からなる大踊り連です。
毎年、楽しく元気に参加しているなかよし連ですが、今年はさらに「全力で楽しもう！」をテーマに踊り連も隊列や歌を、また、楽器連も、大人と子どもが心を一つにして、練習しました。子供たちの手についている飾りも参加される保護者の方々が手作りで作っていただきました。校長先生をはじめ、多くの先生方も参加しています。地元のお祭りということもあって、みんなが楽しく踊ることができています。
昨年は、「美」賞を頂きました。今度は、優勝を目指して楽しく、元気にやります！
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三島高校ダンス部 19名（15歳～17歳）
第39回から参加し、今年で4回目です。。
私たち三島高校ダンス部です。毎日明るく楽しく活動しています。カミンバをおどり、皆さんとはすこし違いますが、ぜひ楽しんでください。
今回踊るダンスは、オリジナルダンスで、この日のために練習してきました。
一人ひとりのパワフルなダンスをご覧下さい。
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大門壮年会 25名（25歳～65歳）
平成30年度（第41回）「てんびん特別賞」
今宵も、このてんびんの下に集まった大門壮年会のおじさん達と、今年は地域の愛護班と青年団も入ったその仲間です。
「自分が出来る事を今すればいい」一見のんびりした意見ですが、この言葉が人を動かす。自分にはこんな事ができる、何か手伝う事はないか？色々な人がそんな思いで毎日のように集い、あーだ・こーだといろんな意見を出し合いながらこの形を作り上げました。
一つの目標に向かうたくさんの仲間たち。その一人一人の情熱が詰まっています。口に出して言うことではなく、仲間との中に出来た無意識の行動だと思います。大門壮年会は地域活動にもそんな気持ちで取り組んでおります。
これからも大門壮年会をみて、感じて頂きたく思います。
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